classicviolin’s diary

バイオリンを教えています

宝物 恩師の言葉

感動する心

美しい音楽を聴く、美しい絵などを見て

感動する心を持ち、創作力を養う

 

持続する力

美しい音楽をヴァイオリン・ピアノで表現するには、時間をかけて反復練習をし、技術を習得しなくてはならない。それには持続力と精神力が必要です。

 

体力

時間をかけて反復練習ができる体力を持つこと。

 

反復練習をするにあたって

一つ一つの音符に対して、弓をどのような速度で弦を摩擦し合理的に音を出すか、

また左手の運指法など、これら技術的なことを頭で考えながら反復練習をすること。

 

自信を持つ

合理的な反復練習(繰り返し練習)によって得た技術で自信を持つ

 

野心

望みを持つ、例えば現在練習している協奏曲などを完璧な演奏ができるように

高い望み(野心)を持って練習する。

 

鷲見四郎

 

鷲見四郎先生 ヴァイオリン練習の心得

 

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

体験レッスンいかがですか

バイオリンを始めたい方へは、まず体験レッスンという形で

教室のヴァイオリンを使って音をだしてもらっています。

勿論すでに楽器をお持ちの方であればご自分の楽器で何か演奏してもらったり、アドバイス差し上げたり

要するにまぁ、この先生に習いたいかどうか?という判断をしていただく機会を設けているんですね。

 

とは言え最初は殆どの人が自分の楽器を持っていないので教室の楽器をお貸ししての体験レッスンになりますが、

まず簡単なバイオリンの構造の説明と

どうやって音が出るのか?をレクチャーしつつ実際にご自身でバイオリンを持ってもらい

楽器を構えることが出来たらいよいよ音を出してみて楽器から伝わる振動を感じられたら

弓の端から端までを使って長い音を出す練習をしてみます。

なんだか楽しそうでしょう?

 

身体を捻らないようにしながら右腕のみをスーッと動かす動作は、慣れないうちは大変なので

休憩を挟みながら徐々にできるように繰り返すこと数回

気がつくとあら不思議、先生と合奏できているではないですか!

2つのヴァイオリンが重なり合うハーモニーを心地よく感じていただけたなら大成功!

ヾ(๑╹◡╹)ノ"

というところまでが体験レッスンの大まかな流れで、この間約40分ほど。

 

あとはレッスンに際しての必要なお話と、せっかく来ていただいたということで雑談なども時には交えながら終了という感じです。

 

今月末まで新規レッスンキャンペーンやってます。

レッスンをお申込みいただいた初心者限定で

一番最初に使う教本

通常はお買い求めいただいているものですが

音楽之友社 新しいバイオリン教本1」を差し上げております。

 

当教室は、生徒さんの10年後を常に見据え

基礎の部分を徹底して身につけていただいて

豊かな音楽ライフを末永く楽しめるように指導しております。

 

この機会にバイオリンを始めてみませんか?

レッスンは下記サイトの問い合わせフォームより申し込めます。

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

お申込みお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

一流のヴァイオリニスト

音楽を面白くする、これをどんな風に捉えればよいだろう…

演奏を聴いて何かを感じる、心を動かされる

これは聴く人によって各々違う印象になるので聞き手の自由に任せるとして

演奏者が演奏する時に使う様々な手法

例えば音色やテンポを変えることで、弾き方に変化をつけられるし

弓を弦に乗せる圧力や、動かす速度で音の出かたを工夫するなど

考えればアイディアが色々と浮かんでくるが

大切なことは、楽譜に書いてある情報を漏らさず読み取って実現する力を養うことがバイオリンの上達に不可欠であることは間違いない。

 

楽譜には音符のほか、強弱や速度、どのように演奏すべきかまで細かく記載されており

指示の全てに従って演奏するテクニックと知識が演奏者には求められている。

 

それが出来たうえで

さらに自分はこの曲で何を表現したいのか、そのためにどのような演奏をすべきかという要素も加えつつ曲を仕上げるのがプロの演奏家というものだと思う。

 

それぞれの曲が書かれた時代、国によって本当に様々な名曲があり、

それらを巧みに演奏するヴァイオリニストは多いけれど

演奏を聴くだけで弾き手が誰なのか分かるような演奏家はめったにいない…が確かに存在するのだ。

そしてそんなヴァイオリニストからは

単に楽譜通りに演奏しているだけではない何かが感じられる。

醸す雰囲気、独特な間の取り方や

音を伸ばす時のヴィヴラートのかけ方、フレーズの処理、音程感覚などが聞き手の印象に強く作用するのだろうか。

ひたすら甘美な音色、鋭く研ぎ澄まされながらも何故だか聴いているうちに切なくなる音色、

あたたかく包み込むような太い音色

何故こうもヴァイオリンは人の心を掴んで離さないのだろう。

 

リョウコ先生のつぶやきでした。

 

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

 

 

 

 

松ヤニ ちゃんと塗れていますか?

 

弓毛に塗布する松ヤニ

正しい付け方としては、弓を松ヤニに密着させ弓元から弓先まで細かく動かしながら

弓毛にムラなく粉が入り込んでくれるのが理想的。

 

そうは言っても松ヤニの粒子を弓の毛に均等に塗り広げるには

運弓(うんきゅう、と読みます)技術に長けていないと難しいかも知れません。

 

大抵の場合、松ヤニを塗るのは音を出す前に行いますが

ちょっとオススメな方法として、松ヤニを演奏後や練習した後に塗ってみてください。

 

これをおススメする理由は

バイオリンを弾いた後であれば、弓の毛が弦との摩擦で温まっているので松ヤニが弓毛に馴染みやすいことと

練習で弓をたくさん動かした後ということで右手の運びが安定して松ヤニに弓を密着して動かす事が容易になっているということが挙げられます。

 

もう一つ、次に練習する際に既に松ヤニがきちんと塗られていることで

弓毛を張るだけで演奏が始められるという時間的メリットもあることも付け加えておきましょう。

 

音楽の流れと音程の関係

ヴァイオリン演奏で最もこだわるべきポイントが音程の正確さ

皆さんにその理由をわかりやすく説明すると

音程が合うと楽器がよく響いて音量が増したように感じられる

この「良く響く」ということに常に気を配っていると

楽器の振動パターンがその響きに慣れてきて音離れの良い楽器に育ってくるんです。

 

音楽の流れが流麗に感じられるようになるのも

もちろん音程以外の技術的要素も大きいけれど

バイオリン自体が正しい音程で鳴っているからこそ曲も自然に聴こえるという事実を忘れてはならないと思います。

 

自分の奏でる楽器の響きを良く聴いて音程を正しく、良い音感を養いましょうね。

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

 

ヴァイオリンの響き

バイオリンの最大の魅力は、響きの自由さにあると思う。

ギターのように指を押さえるフレットもなければ

ピアノのように最初から音程が固定されてもいませんしね。

 

音色は弓で弦を弾く右手でこそ創られるとよく言われますが

それに加えて重要なのは

音の高低をどのように捉えるか(要するに音程の正確さ)ということに尽きるのではないでしょうか。

 

ヴァイオリンは左指の押さえる強さや角度を変えることによって自在に音程を操れるので

音程の取り方ひとつで旋律の雰囲気まで変化させることが可能です。

楽譜にある音ひとつひとつの音を吟味しながら創り上げると、えもいわれぬヴァイオリンの節回しが出来上がる

そんな特長を持ったヴァイオリンは本当に魅力的です。

 

響きや音色を語る上で欠かせないもう一つの要素

「ヴィヴラート」

音をより遠くへ飛ばして旋律をより魅力的に、生き生きと聴かせる効果を狙ったものです。

ヴィヴラートのやり方には

膝から大きく動かす膝のヴィヴラートと

手首を動かすヴィヴラート、そして指のみでかけるヴィヴラートの3種類あると言われ

私もレッスンでそのように指導していますが

ヴィヴラートにも演奏者それぞれのやり方があり、夫々全く違う表現が聞かれます。

 

同じ曲であっても演奏者が変わると

まるで別の曲ではないかというくらい聴こえ方が違うこともあって大変興味深いですね。

 

プロを目指す生徒は勿論、ヴァイオリンを趣味で楽しむ生徒さんも含めて

ヴァイオリンを学ぶすべての方々に正しい演奏方法をレッスンで学んでいって欲しいと思っています。

 

 

体験レッスンは下記サイトからお申込みいただけます。

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

 

 

弓の毛は張り替えるんです

そんな事知ってるよ?バイオリンの弓の毛替え。

 

ではいったいどんなタイミングでやれば良いのかご存知ですか?

 

季節の変わり目?それとも1ヶ月毎?

いやいや、最後に毛替えしてから〇〇時間練習したから…?

 

毛替え時期の見極めは大きく3つあって

ひとつ目は弓毛が伸びてしまった時。

弓は演奏の度に毛を張り、終わると緩めるの繰り返しで少しずつ毛が伸びてくるので

いつものように弓の毛を張ってもなかなか締まらない、具体的には毛箱から指の当たる皮巻きまでの隙間が3ミリ以上になった時が目安となります。

 

もうひとつは毛を緩めた際に纏まりがなくなって一本一本がバラバラになってきた時。

まるで乾燥わかめのように波打った模様が見えてくると、弓の毛に松ヤニが馴染み難くなるのでこれまた具合が悪いんです。

 

そして最後のひとつは、普通に演奏しているにもかかわらず弦の上で弓が上滑りするようになってきた時。

スリップするので、滑らないように上から押さえつけるように擦る癖がついてしまうため

こうなると出来るだけ早く職人さんの所に持って行って弓の毛を張り替えてもらってください。

 

 

馬の尻尾を使った弓毛は産地によって特徴が違うこともあってこだわる人は多いですね。

毛替えを行う職人の腕前にも大きく左右されますし。

上手な職人さんの仕事は、毛の左右が盛り上がるくらいたっぷりの毛量で仕上げてくれます。

弦をしっかりと捉えて弓を押さえつけることなく演奏できるのでとても弾きやすく、正しい運弓が自然な形で身につくため

弓の毛替えは 是非腕の良い職人にお願いしたいものです。

 

ヴァイオリンを演奏してみたい人、上手になりたい人、興味のある人

榎本ヴァイオリン教室のレッスンはいかがですか。

 

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

 

 

 

 

交錯する旋律 バッハはかくも難しい

ヴァイオリニストの永遠のテーマとも言える

バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティー

何故パガニーニでもエルンストでもサラサーテでもなくバッハなのか。

 

ヴァイオリニストが書くバイオリン曲は、当たり前だがヴァイオリンで演奏して映えるように作曲されている。

即ち演奏者にとって運指、運弓が自然に感じられ

練習を重ねる程に効果が得られるもの。

 

 

一方で、教会のオルガニストだったバッハの作品は旋律を複数重ねた対位法を用いて作曲されており

そのため、単旋律を得意とするヴァイオリンで複数旋律を演奏しなければならず

そこにメロディーの流れと和音の自然な響きを両立させるという矛盾した二つの要素を考える必要があるのだ。

 

音程の定めかたには明確なルールがあって

(ピアノの調律で用いる平均律とは全く違うものです、そのためピアノでヴァイオリンの旋律を弾いてもヴァイオリンの音程にはなりません)

そこはレッスンで教えられますが

バッハのように多声部を演奏する際には

そのルールに従うと流れがうまくつながらなかったり、響きに穴が空いたような違和感が頻出するので

その違和感を解消する方法を探すのだけれど

その作業たるや気の遠くなるような思いをすることになるのだ。

 

学生の頃からバッハを演奏すると異常に疲れるのは音が多いためだと思っていたけれども

どうやらそれだけではなかったようだ。

 

 

 

音楽に囲まれた静かな町「まつぶし」でヴァイオリンを教えています 埼玉県 北葛飾郡 松伏町 ヴァイオリン 教室 バイオリン レッスン