classicviolin’s diary

バイオリンを教えています

開催御礼

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2020年の発表会、関係者のみで開催しました。

制約のある中で生徒の皆さんにもご協力いただき、おかげさまで盛会となりました。

 

発表会は単なるイベント事に留まらずレッスンの節目

次なるステップに繋がる大事な授業だと信じ毎年開催してきましたが

今年はコロナ禍のため、生徒や関係者の安全をどのように確保すれば良いか随分考えました。

 

こうして何とかこぎつけた発表会、いつもよりも意味のある会になったのかも知れません。

ご協力くださった生徒の皆様、ご父兄や関係者に改めて感謝いたします。

 

今は発表会後の休みを利用して収支報告をまとめたり、生徒に課題の連絡をしたりしながら

来年に向けて気持ちも新たにしています。

 

また来年頑張りましょう♪

 

 

榎本ヴァイオリン教室

音楽に囲まれた静かな町「まつぶし」でヴァイオリンを教えています 埼玉県 北葛飾郡 松伏町 ヴァイオリン 教室 バイオリン レッスン

 

 

2020年 発表会

1年が過ぎるのは早いもので

いよいよ発表会が近づいてきました。

今年は生活が変わったため、発表会の開催自体を迷ったけれども

秋口から新しい生徒を迎えた事、そしてリハーサルから本番会場の空間除菌設備の目処が立っている事を鑑み

レッスンの一環としてプログラムされている教室の発表会は是非ともやるべきだろう

ということで、例年通りの開催が決まった次第。

 

今年は感染症対策のため、ホール側からも例年とは異なる対応を求められ入場者を制限して行う予定にしています。

プログラムが入場券代わりになりますので、必ずお持ちください。プログラムは2回目のピアノ合わせの時に枚数を決めて配ります。

 

生徒の皆さんには1年の学習の節目として存分に成果を発揮してもらい、

また来年に向けて練習の励みにしてもらえたら幸いです。

 

 

今年のプログラムは以下の通り

改行が乱れている場合はスマートフォンを横長にしてご覧ください。

 

~ 第 一 部 ~
 
1.鷲見三郎 鷲見四郎 鷲見五郎 編曲
             日の丸変奏曲

 

2.イギリス民謡    メリーさんの羊
            メリーさんの羊変奏曲 


  
3.チャイコフスキー  「セレナーデ」より
  ネーゲリ      白ばらの匂う夕べは


  
4.チェコ民謡     雨だれ
  イギリス民謡    子供と子ぶた


  
5.ヘンデル      オラトリオ『マカベウスのユダ』
            「見よ、勇者は還える」より
  


6.リーディング    ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 
            作品35 第一楽章 第三楽章


  
7.リーディング    ヴァイオリン協奏曲 ト長調 
            作品34 第一楽章


  
8.ザイツ       ヴァイオリン協奏曲 第5番 
            ニ長調 作品22 第一楽章


  
9.ザイツ       ヴァイオリン協奏曲 第2番 
            ト長調 作品13 第三楽章


 
10.ダンクラ      エア・バリエ 
             ベルリーニの主題による 
             作品89 第3番
 


11.クライスラー    フランクールの様式による
             シチリアーノとリゴードン

 

 
12.ヴィヴァルディ   ヴァイオリン・ソナタ イ長調 
             作品2 第2番

 

 
13.ベリオ       バレエの情景 作品100


 
14.プロコフィエフ   無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 
             ニ長調 作品115 第一楽章

 

 

 ~ 第 二 部 ~

 

15.ブルッフ      ヴァイオリン協奏曲 第1番 
             ト短調 作品26 第一楽章


 
16.ブルッフ      ヴァイオリン協奏曲 第1番 
             ト短調 作品26 第三楽章


 
17.モーツァルト    ヴァイオリン協奏曲 第5番
             『トルコ風』 第三楽章
            (カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)


 
18.イザイ       無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 
             第2番 イ短調 第一楽章
    (バッハ/プレリュードへの『妄想』~怒りの日~)


 
19.ウィニアフスキー  ヴァイオリン協奏曲 第2番 
             ニ短調 作品22 第三楽章


 
20.メンデルスゾーン  ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 
             作品64 第一楽章


 
21.ドヴォルザーク   ヴァイオリン協奏曲 イ短調 
             作品53 第三楽章

 

 ~ 第 三 部 ~
 
22.シューベルト    アルペジョーネ・ソナタ イ短調 
             第二楽章 第三楽章(ヴィオラ


 
23.バルトーク     ヴァイオリン協奏曲 第2番 
             第一楽章(パーカッション付き)


 
24.バッハ       無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 
             第2番 より


 
25.ショートレクチャー 誰でもわかる 
            メロディーとハーモニーの音程の違い
              ~同じ音符でも音程が違う!?~


 
26.シュポア      2つのヴァイオリンのための
             二重奏曲 作品67 
             第2番 第三楽章

 

 

 

榎本ヴァイオリン教室

音楽に囲まれた静かな町「まつぶし」でヴァイオリンを教えています 埼玉県 北葛飾郡 松伏町 ヴァイオリン 教室 バイオリン レッスン

 

 

ヴァイオリンレッスンのコンセプト

 

お稽古は4歳前後で始められます。
ヴァイオリンを生き生きと奏でるためには高度な演奏技術が必要ということで
​榎本ヴァイオリン教室では、伝統的なエチュードや曲目をテキストとして
小さなお子さんから学生、社会人に至るまで
全ての生徒さんに対して基礎を押さえたレッスンを行っています。

 

バイオリンを弾く際に大切な音感と共にちょっとこだわっているのは、弓を持つ右手の技術です。
弓の動かし方が良くないと多彩な音楽表現が難しくなるため
皆さんのレッスンの最初にボウイング(弓の動き)を見て余計な力みやクセが出ていないかをチェックしています。

 

バイオリンの魅力の最大のポイントは
人が本能的に心地良いと感じる音程を自ら創り、再現することができる点にありますが

それはいくら鍵盤を叩いたり、チューナーを聞いたとしても表現しきれるものではなくて
ひとつひとつ音の繋がりや響きを聴くことでのみ身につけられるものなんです。

 

そのためヴァイオリンのメロディをピアノで弾いても何か違ったものになってしまうんです。

ヴァイオリンならではの表現というものはヴァイオリンでしか得られないものと心して

譜読みの時でも出来るだけ鍵盤などに頼らずに音を取りましょう。

 

 

バイオリンやってみませんか?上手に弾けるようになります♪

まずは体験レッスンから

下記のサイトのお問い合わせフォームからお申込みください。

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年発表会プログラム

(イワモトヴァイオリン教室と共同開催)


 ~ 第 一 部 ~


  1.玉木宏樹      希望の流れ・連なり・水と雲


  2.イギリス民謡    メリーさんの羊


  3.ドイツ民謡     ちょうちょう


  4.フランス民謡    アマリリス


  5.モーツァルト    五月のうた


  6.リュリ       ガボット


  7.リーディング    ロマンス


  8.エックレス     ソナタ ト短調 第一楽章 第二楽章


  9.ヴィヴァルディ   調和の幻想 作品3より 第3番 ト長調 第一楽章


 10.クライスラー    プニャーニの様式による前奏曲アレグロ


 11.モーツァルト    ヴァイオリン協奏曲 第3番 第一楽章(カデンツァ:フランツ・バイヤー)


 12.ヴィエニャフスキー 華麗なるポロネーズ 第1番 ニ長調

 

 ~ 第 二 部 ~


 13.鷲見五郎      キラキラ星変奏曲


 14.バッハ       管弦楽組曲 第3番 ガボット

 
 15.ベートーヴェン   6つのメヌエットより ト長調


 16.バッハ       無伴奏独奏曲集 第二巻(無伴奏チェロ組曲)よりヴァイオリン無伴奏 編曲版 第3番 ブーレ


 17.コレッリ      ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ 作品5の12 ラ・フォリア


 18.ルクレール     ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ長調 第一楽章


 19.ヴィヴァルディ   調和の幻想 作品3より 第6番 イ短調 第一楽章


 20.モーツァルト    ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 第一楽章(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)


 21.モーツァルト    ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 第一楽章(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)


 22.ラロ        ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 スペイン交響曲 第一楽章


 23.バッハ       ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 第一楽章


 24.バッハ       ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 第一楽章


 25.ラヴェル      演奏会用狂詩曲 ツィガーヌ

 

 ~ 第 三 部 ~


 26.ブラームス     ヴィオラソナタ 第1番 ヘ短調 第一楽章


 27.シューマン     ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 第一楽章 ウン・ポコ・レント ~ アニマート 第四楽章 アニマート


 28.バッハ       無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 第三楽章 ラルゴ 第四楽章 アレグロ アッサイ


 29.ショートレクチャー 誰でもわかる ヴァイオリンとピアノの音程の違い ~ピアノの音程は狂ってる!?~


 30.ベリオ       協奏的二重奏曲 ニ長調 作品57 第3番 第三楽章

 

 

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

宝物 恩師の言葉

感動する心

美しい音楽を聴く、美しい絵などを見て

感動する心を持ち、創作力を養う

 

持続する力

美しい音楽をヴァイオリン・ピアノで表現するには、時間をかけて反復練習をし、技術を習得しなくてはならない。それには持続力と精神力が必要です。

 

体力

時間をかけて反復練習ができる体力を持つこと。

 

反復練習をするにあたって

一つ一つの音符に対して、弓をどのような速度で弦を摩擦し合理的に音を出すか、

また左手の運指法など、これら技術的なことを頭で考えながら反復練習をすること。

 

自信を持つ

合理的な反復練習(繰り返し練習)によって得た技術で自信を持つ

 

野心

望みを持つ、例えば現在練習している協奏曲などを完璧な演奏ができるように

高い望み(野心)を持って練習する。

 

鷲見四郎

 

鷲見四郎先生 ヴァイオリン練習の心得

 

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

体験レッスンいかがですか

バイオリンを始めたい方へは、まず体験レッスンという形で

教室のヴァイオリンを使って音をだしてもらっています。

勿論すでに楽器をお持ちの方であればご自分の楽器で何か演奏してもらったり、アドバイス差し上げたり

要するにまぁ、この先生に習いたいかどうか?という判断をしていただく機会を設けているんですね。

 

とは言え最初は殆どの人が自分の楽器を持っていないので教室の楽器をお貸ししての体験レッスンになりますが、

まず簡単なバイオリンの構造の説明と

どうやって音が出るのか?をレクチャーしつつ実際にご自身でバイオリンを持ってもらい

楽器を構えることが出来たらいよいよ音を出してみて楽器から伝わる振動を感じられたら

弓の端から端までを使って長い音を出す練習をしてみます。

なんだか楽しそうでしょう?

 

身体を捻らないようにしながら右腕のみをスーッと動かす動作は、慣れないうちは大変なので

休憩を挟みながら徐々にできるように繰り返すこと数回

気がつくとあら不思議、先生と合奏できているではないですか!

2つのヴァイオリンが重なり合うハーモニーを心地よく感じていただけたなら大成功!

ヾ(๑╹◡╹)ノ"

というところまでが体験レッスンの大まかな流れで、この間約40分ほど。

 

あとはレッスンに際しての必要なお話と、せっかく来ていただいたということで雑談なども時には交えながら終了という感じです。

 

今月末まで新規レッスンキャンペーンやってます。

レッスンをお申込みいただいた初心者限定で

一番最初に使う教本

通常はお買い求めいただいているものですが

音楽之友社 新しいバイオリン教本1」を差し上げております。

 

当教室は、生徒さんの10年後を常に見据え

基礎の部分を徹底して身につけていただいて

豊かな音楽ライフを末永く楽しめるように指導しております。

 

この機会にバイオリンを始めてみませんか?

レッスンは下記サイトの問い合わせフォームより申し込めます。

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]

 

お申込みお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

一流のヴァイオリニスト

音楽を面白くする、これをどんな風に捉えればよいだろう…

演奏を聴いて何かを感じる、心を動かされる

これは聴く人によって各々違う印象になるので聞き手の自由に任せるとして

演奏者が演奏する時に使う様々な手法

例えば音色やテンポを変えることで、弾き方に変化をつけられるし

弓を弦に乗せる圧力や、動かす速度で音の出かたを工夫するなど

考えればアイディアが色々と浮かんでくるが

大切なことは、楽譜に書いてある情報を漏らさず読み取って実現する力を養うことがバイオリンの上達に不可欠であることは間違いない。

 

楽譜には音符のほか、強弱や速度、どのように演奏すべきかまで細かく記載されており

指示の全てに従って演奏するテクニックと知識が演奏者には求められている。

 

それが出来たうえで

さらに自分はこの曲で何を表現したいのか、そのためにどのような演奏をすべきかという要素も加えつつ曲を仕上げるのがプロの演奏家というものだと思う。

 

それぞれの曲が書かれた時代、国によって本当に様々な名曲があり、

それらを巧みに演奏するヴァイオリニストは多いけれど

演奏を聴くだけで弾き手が誰なのか分かるような演奏家はめったにいない…が確かに存在するのだ。

そしてそんなヴァイオリニストからは

単に楽譜通りに演奏しているだけではない何かが感じられる。

醸す雰囲気、独特な間の取り方や

音を伸ばす時のヴィヴラートのかけ方、フレーズの処理、音程感覚などが聞き手の印象に強く作用するのだろうか。

ひたすら甘美な音色、鋭く研ぎ澄まされながらも何故だか聴いているうちに切なくなる音色、

あたたかく包み込むような太い音色

何故こうもヴァイオリンは人の心を掴んで離さないのだろう。

 

リョウコ先生のつぶやきでした。

 

 

バイオリンレッスン@まつぶし[埼玉県]