classicviolin’s diary

バイオリンを教えています

宝物

感動する心

美しい音楽を聴く、美しい絵などを見て

感動する心を持ち、創作力を養う

 

持続する力

美しい音楽をヴァイオリン・ピアノで表現するには、時間をかけて反復練習をし、技術を習得しなくてはならない。それには持続力と精神力が必要です。

 

体力

時間をかけて反復練習ができる体力を持つこと。

 

反復練習をするにあたって

一つ一つの音符に対して、弓をどのような速度で弦を摩擦し合理的に音を出すか、

また左手の運指法など、これら技術的なことを頭で考えながら反復練習をすること。

 

自信を持つ

合理的な反復練習(繰り返し練習)によって得た技術で自信を持つ

 

野心

望みを持つ、例えば現在練習している協奏曲などを完璧な演奏ができるように

高い望み(野心)を持って練習する。

 

鷲見四郎

 

鷲見四郎先生 ヴァイオリン練習の心得

 

 

ヴァイオリン教室 バイオリン教室 調布 仙川 狛江 成城

埼玉まつぶしヴァイオリン教室

スパート

いよいよ8月

11月の発表会で演奏する曲を本格的に練習し始める月である。

とはいえ、レッスン内容が大きく変わることはなく

普段はみっちり行うエチュードなどの基礎練習の時間を

発表会で演奏する曲のレッスンに充てることが増えるといった感じで

発表会までのレッスン回数を考えて本番に充分に間に合うように仕上げてゆく。

 

生徒さんに求められる事としては

レッスンメニューを着実にこなしてゆくことのみで

レッスンを休まずに受けて、自身の練習を途切れずに続けることができれば立派に舞台を熟すことができるので自分を信じて頑張って欲しい。

 

 

暗譜はするべきか

 

練習を重ねて楽譜をしっかりと覚えているという状態になっている事が演奏の安定につながるという理由から

発表会では暗譜で演奏することが望ましいと考えている。

とはいえ、目の前に楽譜があることで安心できるのなら

舞台に楽譜を持ち込む事は必ずしも禁止ではない。

バイオリン演奏では音程に気をつけながら、弓のどの場所でどのくらいの圧力とスピードで弾くのか等に気を遣う必要があって

時には手の動きを目で確認して演奏をコントロールしたりするため

要するに、目線が楽譜に釘付け…という状態を作って欲しくないということで。

 

一人一人違う個性を発揮して全力で演奏をする発表会は

毎年なかなか聞き応えのあるコンサートとして仕上がっている。

 

 

 

ヴァイオリン教室 バイオリン教室 調布 仙川 狛江 成城

埼玉まつぶしヴァイオリン教室

 

 

体験レッスン

バイオリンを始めたい方へは、まず体験レッスンという形で

実際のレッスンがどのようなものかをシミュレーションしてもらう機会を設けています。

 

最初は殆どの人が自分の楽器を持っていないので

教室の楽器をお貸ししての体験レッスンになりますが、

まず簡単なバイオリンの構造の説明と

どうやって音が出るのか?をレクチャーしつつ実際にご自身でバイオリンを持ってもらい

楽器を構えることが出来たらいよいよ音を出してみて

楽器から伝わる振動を感じられたら

弓の端から端までを使って長い音を出す練習をしてみましょう。

身体を捻らないようにしながら右腕のみをスーッと動かす動作は、慣れないうちは大変なので

休憩を挟みながら徐々にできるように繰り返すこと数回

気がつくとあら不思議、先生と合奏できているではないですか!

2つのヴァイオリンが重なり合うハーモニーを心地よく感じていただけたなら大成功!

ヾ(๑╹◡╹)ノ"

というところまでが体験レッスンの大まかな流れで、この間約40分ほど。

 

あとはレッスンに際しての必要なお話と、せっかく来ていただいたということで雑談なども時には交えながら終了という感じです。

 

今月末まで新規レッスンキャンペーンやってます。

レッスンをお申込みいただいた初心者限定で

一番最初に使う教本

通常はお買い求めいただいているものですが

音楽之友社 新しいバイオリン教本1」を差し上げております。

 

当教室は、生徒さんの10年後を常に見据え

基礎の部分を徹底して身につけていただいて

豊かな音楽ライフを末永く楽しめるように指導しております。

 

この機会にバイオリンを始めてみませんか?

レッスンは下記サイトの問い合わせフォームより申し込めます。

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埼玉まつぶしヴァイオリン教室

 

 

 

 

 

夏のレッスンキャンペーン 好評です

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7月中に当教室でバイオリンのレッスンを始められた方へ

一番最初に使う教則本

・新しいバイオリン教本1巻

 

通常は購入いただくものですが

プレゼントいたします。

 

記事をご覧いただいた初心者限定です。

この機会にバイオリンレッスンを始めてみませんか?

 

早速お申込みいただきました。

知的な楽しさが得られるヴァイオリンのお稽古を

日常に取り入れてみませんか?

 

レッスン申し込みは下記サイト内

お問い合わせフォームからどうぞ。

 

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電車が通り過ぎるように…?

ユニークすぎるバイオリンレッスン!?

 

某有名音楽大学には付属の音楽教室が併設されており

クラシック音楽早期教育を行なっている。

 

幼児のうちは

主にソルフェージュを中心としたリトミッククラスで

音符の読み方やリズムあそびなどの集団レッスンが行われ

小学校に上がる少し前までに

それぞれピアノやヴァイオリンなどの楽器の個人レッスンも加わるのだが

そのレッスン形態が実にユニークで、

最初にひと通り楽器の持ち方と音の出し方を教わった後には

この曲とその曲、そしてあの曲を来週までにさらって(練習して)来なさいと言われ

宿題が間に合わなければ怒られながら

子供のうちから超絶技巧の曲をたくさん弾けるようにさせることが目標という方針でやっている。

とにかく早く大曲に取り組ませなければならないので、一音ずつ丁寧に…なんてやってるヒマにはピアノやキーボードで音を取らせながら1週間で譜読みを終わらせ

後はひたすら「ここは春の日の土手を歩くように」だの

「3度の重音は電車が通り過ぎるように」だのと先生から謎の呪文を唱えられながら何とか(出来るだけスピーディに)曲を仕上げてゆく。

 

そこには音質の追求や、音程の細かな指導は無く

聴く人々を圧倒させる音圧と速度で演奏できる生徒だけが生き残れる過酷な世界なのだ。

そんなユニーク過ぎるレッスンを受けて上達できるのは、ほんのひと握りの天才だけで

本来はもっと個別具体的に丁寧に教え込まれないと身につく筈もないのがヴァイオリン。

 

せっかく始めたヴァイオリンのお稽古なのに、中学受験を期に辞めてしまう人が多いのには

このようなお稽古事情も少なからず影響している気がしてならない。

 

 

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一流のヴァイオリニスト

音楽を面白くする、これをどんな風に捉えればよいだろう…

演奏を聴いて何かを感じる、心を動かされる

これは聴く人によって各々違う印象になるので聞き手の自由に任せるとして

演奏者が演奏する時に使う様々な手法

例えば音色やテンポを変えることで、弾き方に変化をつけられるし

弓を弦に乗せる圧力や、動かす速度で音の出かたを工夫するなど

考えればアイディアが色々と浮かんでくるが

大切なことは、楽譜に書いてある情報を漏らさず読み取って実現する力を養うことがバイオリンの上達に不可欠であることは間違いない。

 

楽譜には音符のほか、強弱や速度、どのように演奏すべきかまで細かく記載されており

指示の全てに従って演奏するテクニックと知識が演奏者には求められている。

 

それが出来たうえで

さらに自分はこの曲で何を表現したいのか、そのためにどのような演奏をすべきかという要素も加えつつ曲を仕上げるのがプロの演奏家というものだと思う。

 

それぞれの曲が書かれた時代、国によって本当に様々な名曲があり、

それらを巧みに演奏するヴァイオリニストは多いけれど

演奏を聴くだけで弾き手が誰なのか分かるような演奏家はめったにいない…が確かに存在するのだ。

そしてそんなヴァイオリニストからは

単に楽譜通りに演奏しているだけではない何かが感じられる。

醸す雰囲気、独特な間の取り方や

音を伸ばす時のヴィヴラートのかけ方、フレーズの処理、音程感覚などが聞き手の印象に強く作用するのだろうか。

ひたすら甘美な音色、鋭く研ぎ澄まされながらも何故だか聴いているうちに切なくなる音色、

あたたかく包み込むような太い音色

何故こうもヴァイオリンは人の心を掴んで離さないのだろう。

 

 

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気にしていること

 

弓毛に塗布する松ヤニ

正しい付け方としては、弓を松ヤニに密着させ弓元から弓先まで細かく動かしながら

弓毛にムラなく粉が入り込んでくれれは理想的。

これがなかなか難しく、松ヤニの粒子を弓の毛に均等に塗布するという行為は

相当程度運弓技術に長けていないと難しい。

 

大抵の場合、松ヤニを塗るのは音を出す前に行うけれど

運弓技術がおぼつかない学習者にオススメな方法として

松ヤニを練習後に塗布する方法が推奨されている。

 

理由は二つあって

演奏後であれば、弓の毛が弦との摩擦で温まっているので松ヤニが弓毛に馴染みやすいことと

練習で右手を良く動かした後ということで

運弓が安定し、松ヤニに弓を密着して動かす事が容易になっている点である。

 

あとは、次に練習する際に

既に松ヤニがきちんと塗られていることで

弓毛を張るだけで演奏が始められるという時間的メリットもあることだろうか。

 

音楽の流れと音程の関係

しばしば論じられるというより、ヴァイオリン演奏で最もこだわるべきポイントが音程だということは疑う余地もないが

それでは何故、音程にこだわるべきなのかというところまで考えた事があるだろうか。

音程が合うと楽器がよく響き、音量が増したように感じられることがある。

この「良く響く」ということに常に気を配っていると

楽器の振動パターンがその響きに慣れてきて

音離れの良い楽器に文字通り育ってくるのだ。

 

音楽の流れが流麗に感じられるようになるのも

もちろん音程以外の技術的要素も大きいけれど

バイオリン自体が正しい音程で鳴っているからこそ曲も自然に聴こえるという事実を忘れてはならないと思う。

 

 

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